私的デザイン論

WEBの世界における色

ステキな配色ができましたー!って喜んでも、
その通りに見えるのはあなたのパソコンだけ・・・。
悲しいけど、これが現実です。
そもそも人によって色の見え方が違うでしょうから、
そんなに気にすることでもないんだけどね。

見え方が違うとはいってもビミョーな差なんだけど、
それが時として大きな問題になることがあります。

それが背景色と文字色の問題。
同系色でそろえたサイトに起こりがちですが、
背景色と文字色がほとんど同じ色になってしまって読めなくなることがあります。
健康な人なら問題ないかもしれないけど、老人や視力の弱い人だったらどうでしょう?
がっかりしちゃいますよね。
それを避けるためにも背景と本文は特に色の違い(色差といいます)をとったほうがいいみたいです。
誰が見るか分からないからこそ、誰にでも優しいサイトを作りたいですね。

他にもWEBセーフカラーというのがあります。
これは、パソコンやブラウザーに関係なく表示できるのは216色しかないという話ですが、
あまり気にすることはありません。
だっていまどき255色しか使えないディスプレイを使ってる人なんかほとんどいないもん。
少なくとも私は使ってる人を知りません。(使ってる人がいたらゴメンナサイ)
わざわざ制限を設けて表現の幅を狭める必要は無いと思います。
大企業でもない限り、好きな色をつかうべきですよ。

まぁ使って悪いことは1つも無いから、使えるようなら使うといいんじゃないかな。
私も使うチャンスがあれば使うようにはしています。


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Last Modified 2004-09-19 © きくちゃん 2004 - All Rights Reserved