私的デザイン論

縦横をそろえよう

そろっていると美しい。整然と整理されたものは誰が見ても気持ちのいいものですね。
情報も同じです。そろっているほうが美しい。
ランダムに配置された美しさもありますが、素人に表現することなど無理無理。
それはデザイナーさんに任せましょう。
ここでは誰でもできる整列の美を抑えましょう。

そろえ方は3種類あります。「左揃え」・「中央揃え」・「右揃え」です。
例を出しましょう。


左揃えだよ〜〜〜〜

中央揃えだよ〜〜〜〜

右揃えだよ〜〜〜〜


一番大事なのは左揃えです。
普段はこれを使いましょう。というより、これ以外を使う機会は余りありません。
文章だろうが画像だろうが片っ端から左揃えにしてしまいましょう。
これでページが引き締まって見えるし、デザイン的に大崩することもありません。

中央揃えは良く初心者の方が使います。
左右のバランスが取れるし、エレガントに見せる効果があります
(実際に高級レストランのメニューや映画のスタッフロールは中央揃えが多いですね)。

でも、長文には向きません。文字数が合わないと見るも無残なデザインになります。

右揃えはあまり使いません。
使うとすればデザイン的な効果を狙うときぐらいでしょう。
これを上手に扱えるなら、あなたはデザイナー向きかも。

左揃えが原則だけど、全てをそろえてしまうと逆に読みにくくなってしまうこともあります。
そんな時はこのページみたいにちょっとだけずらしてあげるといいでしょう
(インデントを取るといいます)。
でも取りすぎもよくないので、せいぜい3パターンぐらいに抑えましょう。

あと、割と高度な話になるけど、揃えると揃って見えるというのは違います。
大事なのは揃って見えること。
例えばWとHを縦に並べると、揃ってるはずなのに揃っているように見えません。
ちょっとだけ余白を入れてあげる必要があります。
画像を作るときなどに役に立つので、心の片隅にでも置いといてくださいな。


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